ダブルケア

ダブルケアとは(複合的ケア)

ダブルケアという言葉を聞いたことがありますか。
ダブルケアという言葉は、横浜国立大学大学院教授の相馬直子先生と英国ブリストル大学の山下順子先生が概念化されたもので、狭義では育児と介護が同時に行われていることを指す言葉です。
 また、広義では育児や介護に限らず、育児や介護と配偶者のケア、育児や介護と自分自身のケア、育児や介護と兄弟姉妹のケアなど複数のケアを同時にする必要があることを指します。ダブルにとどまらず、トリプル、それ以上のケアを同時進行している人もいます。

 パリテでは、広義のダブルケア支援が非常に重要だと考えています。

狭義のダブルケア

育児と介護の同時進行時のケア責任・ニーズの複合化と複合的課題

広義のダブルケア

家族や親族等密接な関係下の複数のケア関係におけるケア責任・負担・ニーズの複合化と複合的課題

出所:日本学術振興会科研費研究成果報告会横浜国立大学大学院相馬直子先生作成資料

企業は、育児と介護のダブルケアからさらに概念を広げて、多様な人材がいきいきと働き続けらる職場づくりの観点から、「複合的ケア」との両立支援マネジメントが求められています。

家族

ビジネスガイド№907

ビジネスガイド№907
『育児と介護のダブルケア支援のために企業ができること』
(日本法令)

弊社代表が寄稿させていただきました。
ぜひ実務にお役立てください。

Loop Vol.14

葛飾区男女平等推進センター・事業所向け情報誌「LooP」
『ダブルケアの時代・育児も介護も。』

弊社代表が寄稿させていただきました。
ぜひ、お役立てください。

最終更新日:2021.8.11

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