パリテは、全社員を対象とした『経営戦略としてのウェルビーイング経営』支援をミッションと考えます。
パリテは、「ウェルビーイング」とは、人生に意義を見出し、自分の潜在能力を発揮している状態を指すウェルビーイングの取組を経営陣がコミットして、優先順位の高さを示し、着実に実行するための体制づくりを進めることと定義しています。福利厚生ではなく、経営戦略として位置付けます。
パリテは、「働き方改革はすべての社員にとって良いことだ」、「働き方改革が豊かな生活につながるとすべての社員に思ってもらえる取組」を一貫性を持って推進することが必要であると考えるからです。
ポピュレーションアプローチ(組織全体へのアプローチ)